恥ずかしながら久々の更新です。
義務意識は抱きつつも、やはり無精な性格がイタズラしてか、「きまぐれ」更新も度を過ぎてきました。
反省です…（汗）

さて、先に配本、会員向けには配信案内を差し上げておりました「電子版_月刊フィッシング・フリーク12月号（最新号）」を一般公開いたします。

ここ数ヶ月は冊子版をそのまま電子版に置き換えておりましたが、今回は電子版だけのオリジナルコンテンツを８頁相当盛り込み、計24頁構成にしてあります。ファイルが重いことが難点ですが、できるだけ写真と文字を劣化させないよう圧縮しておりますのでご了承ください。

師走も半ばを過ぎ、いよいよ仙台湾のマガレイも復調。天候に恵まれ、出船できれば三桁の大台も狙えるようです。
ただいま本誌は「仙台湾のマダイ」を積極取材中。近いうちに独特なノウハウを紹介できるかと思います。お楽しみに。

巷では風邪が流行っているようですので、読者の皆さまには体調管理にご留意なされて釣りをお楽しみください。

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■■■「月刊フィッシング・フリークVol.043_2010.12月号」のダウンロード方法　■■■
●まず以下のファイル配信サービス（MEGAUPLOAD=メガアップロード）の本誌専用ダウンロードアドレスにアクセスしてください。なお、このアドレスは毎号変わります。
Fishing_Freak Vol043
●画面の指示に従い、右上の欄に指定される４文字の英数記号を入力し、「ファイルのダウンロード」ボタンをクリックしてください。
●切り替わった画面の右側、タイマー表示が消え「無料ダウンロード」ボタンが現れたら、それをクリックしてください。ダウンロードが始まります。
●ダウンロードが完了したら、PDFファイルを読み込めるアプリケーションでコンテンツをお楽しみください。

お待たせしました。本日、電子版「月刊フィッシング・フリーク7月号（最新号）」の配信準備が整いましたのでお知らせします。

今号は電子版特典として、巻頭「鰈戦」に以下のボーナス頁を書き下ろしました。
●「戦況」その日、選手はいかに闘ったのか…
●名手・永井辰男さんのイメージと実戦「カレイ低活性時の仕掛け戦略」（仕掛け設計図付き）


冊子版は宮城・岩手をはじめとする東北各県の釣具店、理髪店などで好評配布中。
冊子版を入手困難な方は以下の方法でPDFファイルをダウンロードのうえご覧ください。

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■■■「月刊フィッシング・フリークVol.038_2010.7月号」のダウンロード方法　■■■
●まず以下のファイル配信サービス（MEGAUPLOAD=メガアップロード）の本誌専用ダウンロードアドレスにアクセスしてください。なお、このアドレスは毎号変わります。
Fishing Freak No.038
●画面の指示に従い、右上の欄に指定される４文字の英数記号を入力し、「ファイルのダウンロード」ボタンをクリックしてください。
●切り替わった画面の右側、タイマー表示が消え「無料ダウンロード」ボタンが現れたら、それをクリックしてください。ダウンロードが始まります。
●ダウンロードが完了したら、PDFファイルを読み込めるアプリケーションでコンテンツをお楽しみください。
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※上記ダウンロード用アドレスは毎号変わります。定期的に最新号の発刊案内をご希望の方は、タイトルに「PDF版」と記して本メールアドレスまで空メールをご送信ください。毎発行ごとにご案内のメールを差し上げます。

　やや遅れ気味の「冊子版 月刊フィッシング・フリーク（無料）」の編集もいよいよ佳境。取材と天候がかみ合わずに苦労したものの、良型のカレイ、アイナメの写真を収めることができたので、面白い誌面を組めそうです。
　そうそう、名手・永井辰男さん（写真）のご厚意により、今月から「永井式オリジナル・カレイ仕掛け」のプレゼントも再開します。お楽しみに。
　なお、ボーナスページ付きの「電子版 月刊フィッシング・フリーク（無料）」は、件名に「PDF版」と記した空メールを＜fishing_opinion@yahoo.co.jp＞にご送信いただければ、毎月、配信直後にダウンロードアドレスのご案内を差し上げます。

　

昨日、南三陸町の志津川湾で開催された「第４回マルカノー船釣りトーナメント・アイナメ」の詳報です。途中経過は携帯電話からの写メール投稿でご報告したとおり。９時過ぎから西風に悩まされながらも、こまめにポイントを移動した甲斐あってなんとか時間いっぱい完走することができました。
　最大魚１尾の大きさが競われるこの大会。上位のスコアは、頭から53センチ、47センチ、45センチと、軒並み40センチオーバーがひしめく好釣果。数的にも20尾を超えた人もいるなど、なかなかのもの。幸運にも最大魚とのやりとりを写真に収めることが叶い、上機嫌で帰宅した次第です。
　小誌編集の兼ね合いもあるので全てをお見せすることはできませんが、ご参考までに最大魚の写真を掲載しておきます。さらなるレポートは今月末発刊の「冊子版 フィッシング・フリーク」にて。